面白的想像〜けつ爆弾1〜
もしもこの世を牛耳っている軍団がいたとして
日本がいくら世界的に見て平和だからといっても
やはり怖い人たちはいるもんだ
新宿、渋谷、池袋
都内で盛り上がっているといえばこの三箇所ではないだろうか
個人的主観だが
新宿→歌舞伎町らへんは怖い 三丁目らへんは隠れおしゃれが多い
渋谷→案外平和 ラブホ街らへんは怪しいかも
池袋→勘違い田舎者が多い 特に西口
賛否ありそうだがこんなイメージ
池袋の西口はいろんなお店がある
飲食店は当然だが
風俗だって多い
キャッチはその分多い
その中にもしもある軍団がいたら・・・？
とある男がいるとしよう
何の変哲も無いフリーターだ
彼はある日買い物をしに池袋に向かった
東口に着く
目の前の信号を渡ってまずはサンシャイン通りに向かう
色んなお店がある中彼が向かった先はブックオフ
ブックオフは良い
古本だけでなくゲームやらCDやらが置いてありそれが思いもよらぬ価格で売っているからだ
その日も彼は戦利品を手にして意気揚々とそこを後にした
その後ぷらぷらとその辺を周り
西口へ向かった
西口は主に飲食店がずらずらとある
ラーメン屋だったりラーメン屋だったりラーメン屋だったり
居酒屋も多い
彼は一通りの店を見てとあるラーメン屋に入った
濃厚つけ麺
まぁなんともお腹に来そうなものを選んだものだ
つけ麺は大体並盛り・大盛り・特盛が同一価格である
お得だ
彼は躊躇なく特盛を頼んだ
程なくしてざるにたっぷりと置かれたつけ麺がやってきた
壮観
彼は一口一口噛みしめるようにそのつけ麺を食らっていく
少し経って男性二人組が入って来た
赤い帽子をかぶった男とスキンヘッドの男である
二人組は彼の隣に座りそれぞれの注文をし
話をするでもなくじっと待っている
彼はそれを気にすることなくつけ麺を食べた
数十分後
満腹になった彼はしばらくスマホのゲームをして席を立った
すると二人組も後に続くように席をたった
（食べるの早いなぁ。。）
彼はふとそんなことを思った
戦利品を手にして店を後にした彼は意気揚々と駅に向かう
するとその時
急に二人組が前に立ちふさがったのだ
彼は困惑した
「何か用ですか？」
自慢ではないが彼は強い方では無い
焦りをなるべく見せないように彼はそう言った
赤い男は言った
「用があるといえばある。」
スキンヘッドの男は何も言わない
彼は頭に？を浮かべながら言う
「いや、僕は特に用は無いんですけど。。。」
当たり前だ。見ず知らずの男なのだから。
赤い男は言う
「こちらはある。ついて来い。」
スキンヘッドの男その言葉を待っていたかのように彼の腕を掴んで来た
「やめてください！何するんですか！」
ものすごい力だ。離せない。
抵抗むなしく彼は路地裏に連れて行かれた。
時刻は夜の9時。
一次会が終わったのかほろ酔いのサラリーマンがそばを通っていく。
キャッチの女性だろうか。片言の日本語で道ゆく男たちに声をかけている。
彼はその中男二人組に腕を掴まれている。
なぜ皆こちらを見ないのだろう。
あきらか不自然な三人組なのに。
これから起こる事をまだ彼は知る由もなかった。
その後の人生を大きく変えることになるのに。。。
さて、ブログ始めるぞい！
初めてのブログだぁー！
ブログなんて書いていけるかなぁー？
何はともあれ自己紹介をしましょうかい。
都内で音楽活動をメインにしている20代男性です( ✌︎'ω')✌︎
主にドラムを叩いてますが、他にもちょいちょい手を出してます。
他にはパソコンで画像編集したーり動画編集したーり
色々やってますねww
使ってるパソコンはiMac (Retina 5K, 27-inch, 2017)
SSD 512GB メモリは16GB
いわゆる松モデルのストレージを変えたやつですねぇ。
他には2013年のMacBook Pro 13インチもサブで使ってます
他にも色々Macのことを書いている方はいるので詳しくは書きませんが
とりあえず5Kディスプレイはすごい
みんなアップルストアに行って是非体験してもらいたいです
今後は音楽のことだったり色々書いていこうと思いますー！
ツイッターも始めたのでよろしくです(^ ^)
